脚気という病気は過去のもののように思われていることが多いですが、実は現代でも時々見られる病気です。むしろ、玄米でなく白米を主食にしている現代人は脚気にかかるリスクが大きいといえるかもしれません。脚気の症状は手足がしびれるなどから始まります。下肢のむくみなども表れるようになり、症状が進むと、心不全なども引き起こす可能性がありますので、軽く見てはいけません。
脚気の予防や治療にはビタミンB1が効果的です。ビタミンB1は糖質を分解し、エネルギーに変換する働きがありますので、脚気の予防や治療だけでなく、日常生活の疲れや倦怠感を改善する効果もあります。脚気などの症状がなくても積極的にとり入れたい健康食品の一つです。
食品では豚肉やうなぎ、ゴマなどに多く含まれています。サプリメントなどの健康食品を利用する際には、他のビタミンB群全体を摂取するようにしたほうが効果的です。
サプリメントなどの健康食品を利用する場合には、脂溶性のビタミンですので過剰摂取には気をつけましょう。